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健康

熱中症対策 子供の場合どうすればいいのでしょう?

赤ちゃんや幼い子供たちは自分で「暑い」と訴えることも、服を脱いだり、
その場から避難することもできません。

先ずそのことから認識しましょう。

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熱中症の症状は?

Ⅰ度(軽度)、Ⅱ度(中度)、Ⅲ度(重度)の3段階に分かれています。

Ⅰ度(軽度)「めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、
      筋肉の硬直(こむら返り)」(日本救急医学会熱中症分類による)
       といった症状が現れます。意識障害はありません。

Ⅱ度(中度)「頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下」
      自分の名前や生年月日が言えなくなる、日付や現在の場所や
      自分の状況が分からないなどの意識障害が表れます。

Ⅲ度(重度)痛みや声かけといった刺激を与えなければ
      目を開けない状態、さらに進むと刺激に対して
      反応がないといった意識障害が起こります。

ここまできちっと症状が分かれている訳ではなく混合の症状も現れることもあり
一応の目安だそうです。

熱中症対策乳幼児の場合

0~4歳児は特に熱中症をおこしやすい年齢とされています。

乳児や幼児は、大人より新陳代謝が活発で体温が高いのが特徴です。
しかし大人と比べて、汗腺の発達が未熟なため、
うまく体温調節をすることができません

子供は身体が小さい分、暑さや寒さの影響も受けやすいのです。
同じ暑い環境の中にいると、60キロの人と20キロの人とでは、
どちらも体の6割が水分だとすると、当然20キロの人の方が水分が少ない為、
熱の影響を受けて先に体温が上がってしまいます。

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乳幼児は自分で自発的に行動出来ません。
暑いから服を脱ぐとか、水を飲みに行くとか、冷たいタオルで首を冷やすとか
出来ないので熱中症のリスクがより高いです。

晴れた日は地面に近いほど気温が高くなります。例えば気温が32℃のとき、
地面から50㎝の高さでは35℃、5㎝の高さでは36℃以上になっていました。
ベビーカーに乳幼児を乗せて外出するときは、一層注意してあげましょう。

①水分を多めに摂りましょう

②熱のこもらない素材や色の服や帽子などで熱や日差しから守りましょう

③地表からの熱に気を付けましょう

④暑い環境に置き去りにしないようにしましょう

⑤周りの大人がきをつけましょう

熱中症対策児童・生徒の場合

①スポーツで無理をしないようにしましょう

②観戦ではクールダウンや水分補給をしましょう

③通学・帰宅中も日よけ対策をしましょう

④体育館内やプレハブ等でも注意しましょう
 体育館での競技や防具を付けるとき、高温多湿のプレハブ等
 特に注意が必要です。

熱中症対策 子供の熱中症に早く気づくために!

子ども自身が気が付けないので
保護者や周りの大人が気を付けてあげなければなりません。

・暑いのに汗をかいていない
・元気がなくなった
・フラフラしている
・顔色が赤くなる(または青ざめる)

などのサインを見逃さないように。

まとめ

子供は体温調節がまだまだ出来ません。

熱中症の危険さらされています。

車に置き去りなんてもってのほかです!

周りの大人が注意して見守りたいものです。

 

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