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帯状疱疹って?どうしてなるの?治療法は?

帯状疱疹って?どうしてなるの?治療法は?

帯状疱疹聞いたことありますか?

中々厄介な病気です。

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帯状疱疹って?

帯状疱疹ウイルスに初めて感染した時は水疱瘡(みずぼうそう)の形で現れます。

水疱瘡(みずぼうそう)が治っても、皮膚にでた発疹から
神経を伝わって脊椎後根神経節内にウイルスが潜伏します。

本人は長い間何の症状もなく過ごしますが、加齢や免疫が低下すると
潜伏していたウイルスが活性化し発症するのが帯状疱疹です。

一度感染すると一生涯その当事者に潜み、
抵抗力が低下した時に再発するのです。

とても厄介です。

原因

上記のように帯状疱疹の原因はただ1つ、水疱瘡ウイルスなんです。

水疱瘡そのものは、乳幼児や10歳以下の子供の約90%がかかる感染症ですが、
そのとき体内に入ったウイルスは消えないで、
神経節(顔面の三叉神経、脊髄神経、坐骨神経など)に数十年間も潜伏します。

そのため、非常に多くの成人が水疱瘡ウイルスをもっていますが、
健康で免疫力が強いあいだは活動が抑えられています。

皆、水疱瘡(みずぼうそう)が治ってからまだウイルスが潜んでるなんて
忘れてるかそんなことすら知らないままかもしれません。

今度水疱瘡(みずぼうそう)のウイルスが再活性化されたとき
今度は帯状疱疹として身体に現れるのです。

神経節内で増殖し、知覚神経を通って表皮に達し、
表皮細胞に感染しそこで更に増殖して、
赤い丘疹や水疱が神経の走行に沿って帯状に出現します。

帯状疱疹は他のヒトから感染してなるわけではありません。

誰でもが免疫が低下するとかかる病気です。

発症者は40歳以上の世代が、約75%を占めています。

中高年の多くの方は、自分が水疱瘡ウイルスをもっていることなど、
ほとんど意識していないと思います。

でも急に発症したときに適切な対処ができるように、
帯状疱疹についてきちんと知っておきたいものです。

片側の神経が分布している場所と同じところに痒い様な痛い様な感覚があり、
やがてそこが虫に刺されたような少し盛り上がった赤い斑点が現れます。

間もなく赤い斑点の上に水ぶくれが沢山でき中央がくぼんでいます。

初め透明ですが、黄色い膿疱となり、6~8日で破れてただれたり潰瘍になります。

皮疹の出現後1週間までは紅斑や水疱が新たに出来、患部が広がります。

その後段々治っていき、約2週間でかさぶたとなり、

約3週間~1カ月程でかさぶたが落ちて治りますが、
中高年の場合には、治療がもっと長引くケースが多くあります。

その間ずっと、痛みが続きます。

夜眠れないほどの痛みを感じることもあります。


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治療法は?

中高年の場合長引きやすいと言いましたが、若いから軽いとは限りません。

患者の抵抗力により重症度が決定されます。
始め軽症であっても、無理をすることでいくらでも重症化する疾患です。

帯状疱疹は抗ウイルス薬を出来るだけ早く投与し、
同時に外用薬も貼布します。

重症の場合は入院の必要もあります。

それは帯状疱疹とは知らず発見が遅れるからです。

又帯状疱疹後神経痛にも注意が必要です。
治療が遅れた場合に起こしやすいとか。

帯状疱疹の皮膚に現れる湿疹、水疱などが治まったあとも、
痛みだけが残ってしまうのです。

帯状疱疹になってから3カ月程度痛みが継続する場合に、
帯状疱疹後神経痛と診断されます。

その場合は、内服薬などによる治療が必要となりますが、
痛みが数年間も続くことがあるので、注意が必要です。

帯状疱疹になってから2~3日が勝負だそうです。
気が付いたら兎に角早く受診することが大切です。

帯状疱疹にかかってその後帯状疱疹神経痛にならないためには
兎に角早く抗ウイルス薬の投与が必要です。

・栄養をとって、十分睡眠をとって体力の回復に努めましょう。

・冷やさないようにしましょう。

・水ぶくれは破らないように

水ぶくれが破れると細菌による感染がおこりやすくなります

・小さな子供との接触は控えるように

帯状疱疹は水ぼうそうにかかったことがある人にはうつりません。

水ぼうそうにかかったことのない乳幼児には水ぼうそうとして、
感染することがあります。

まとめ

帯状疱疹は日和見的だと言われています。

身体が付かれたりして免疫力が低下した時に現れるので
厄介ですね。

食事のバランスに気をつけ、睡眠をきちん取り、
自己管理をしっかりとしたいものですね。

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