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美容

日焼け止め紫外線吸収剤と紫外線散乱剤はどちらがいいの?

とっても矛盾してるようにも思いますが、肌に悪い紫外線を防ぐために
日焼け止めを塗らなければと思いますが、その日焼け止めが肌にとって
悪いものが沢山あると言うことが言われています。

紫外線対策は3月から9月にかけてと言われますが、今や365日一年中行ってる方も
多いんじゃないかと思います。

紫外線を遮断する有効な手段として
「紫外線散乱剤」を使ったものと「紫外線吸収剤」を使ったものがあります。

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紫外線吸収剤と紫外線散乱剤一体どちらが良いのでしょうか?

紫外線散乱剤・ノンケミカルの日焼け止めは肌にやさしく安心だと言われ
敏感肌の方や優しい成分を使いたいと思われる方は
「ノンケミカルを」と考えてる方が増えてるようです。

紫外線吸収剤は、肌の上で浴びた紫外線を吸収剤に吸収して
化学反応させることによって、肌に届く紫外線をカットします。

その際、肌の敏感な方の中には刺激を感じる方もいます。

一方、紫外線散乱剤は、粉体表面で紫外線を反射・散乱させて紫外線をカットします。


ドクターシーラボより

白浮きしやすかったりベタベタしたりなど、使用感の悪さがあります。

又汗ですぐ取れてしまうというのもあります。

白浮きを改善するために粒子をナノ化した商品も出ていますが、
粒子のサイズが小さくなったことによる人体への影響は
まだはっきりとは分からな段階であるといわれています。

おもな紫外線散乱剤の成分である酸化チタンや酸化亜鉛は、
紫外線が当たることで活性酸素が発生し、
菌や有機物を分解する化学変化を起こす光触媒作用があるので、
肌への刺激となる場合があるといわれています。

ですから紫外線散乱剤にデメリットがないわけではありません。

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紫外線吸収剤ってそんなに肌に悪いんでしょうか?

そんなに悪いのにどうして使うの?
とお考えの方もいるかもしれません。

それは、紫外線吸収剤紫外線散乱剤より使用感がよく
紫外線を防ぐ力もすぐれているからなのです。

紫外線吸収剤は化学合成された成分になり、
主なものでジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル、
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、
メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどになります。

舌を噛みそうなものばかりですね。

紫外線を自分の中に取り込んで化学反応を起こさせます。

この化学反応で熱を放出するものもありますが、肌に感じるレベルではありません。
その熱や、化学反応自体、
そして化学反応で変化してしまった物質が肌に刺激になる場合もあるのです。

紫外線吸収剤紫外線散乱剤もこのように長所短所があります。

どちらがいいとは言えないのです。

紫外線吸収剤を使った製品が多い理由としては、
最近では成分の研究が進み肌への刺激が最小限に抑えられるようになったことや、
ジェル・化粧水のようにさらさらした日焼け止めがブームになっていること
などの背景があります。

そして、汗で流れにくいというのが一番のメリットです。

暑い中日焼け止めを塗っても汗と共にすぐ流れ
すぐに効果が薄れてしまっては意味がありません。

防御力を求めるとやっぱり紫外線吸収剤が魅力的に見えてきます。

最近では紫外線吸収剤も肌への刺激を極限に抑えたものもあらわれています。

紫外線吸収剤の抱える課題を低減・解消するために、
新しく開発されたカプセル化技術を応用したものが「シラソーマ」です。

紫外線吸収剤をカプセル化することで本来サンスクリーン製剤に必要な
界面活性剤量を減らし、紫外線吸収剤と直接肌に触れないようにする技術
が開発され安全性と使用感を向上しました。

これなら敏感肌の方でも安心な気がしますね。

さらさらとした使い心地を実現しながら
肌への刺激が少ない紫外線吸収剤何だか良さそうですが…

まとめ

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤どちらもメリットデメリットがあり
それらがあることで開発が進みデメリットを最少にする技術が進んで来ました。

紫外線が肌に良くない、それを防ぐ日焼け止めも肌に良くないではなく
少しでも肌に良いもであってほしいと願うのは皆さんも一緒ですね。

成分をよく確認したうえで、使用シーンや場所、そして使いやすさや使い心地を
考えながら、自分の肌に合ったものを選びたいものですね。

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